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1級学科試験を受験される場合の注意点

新規に1級小型船舶操縦士免許の資格を受験する場合は

一般科目50問・上級科目14問の試験を受けるわけですが(採点はそれぞれ独立していて、それぞれの合格基準を満たさなければなりません)。

 

結果として不合格になる方に多いのが「上級科目で1問だけ合格基準に足りていなかった。一般科目はほぼ満点だった。」というケースです。

一般科目=基礎、上級科目=応用 と判断し、まずはしっかりと基礎(一般科目)を理解してから応用(上級科目)を勉強しようとすると前述のケースに陥りがちです。

 

極端な話をすると、一般科目の知識がゼロでも上級科目の勉強を始めることができないことはありません。

 

一般科目は50問中33問以上、上級科目は14問中10問以上正解させることが合格基準となっています。どちらも出題問題の65%以上正解させないといけないのですが、間違うことのできる数は一般科目は17問、上級科目は4問です。1問の間違いが大きくひびいてしまうのはやはり上級科目です。

 

勉強する時間があまり取れない方、効率良くとりあえず合格基準を満たそうとする方は、一般科目はそこそこで切り上げて、上級科目に時間をかける方がよいかもしれません。

 

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