スタッフブログ

スタフブログ

「雑種船」から「汽艇等」に

1・2級、特殊小型船舶操縦士学科試験の「交通の方法(科目名)」の出題範囲である港則法の一部改正により、
これまで使われてきた「雑種船」という名称が「汽艇等」と変更されました。
それに伴い、現在(本年4月以降)は学科試験問題も名称が「汽艇等」で出題されています。
学科試験会場で試験開始前に試験員からの簡単な説明がされていますが、内容について詳しい説明はありません。
ただ、難しいことはありません。「汽艇等」という文言が出てくれば「水上バイクやモーターボート」をイメージし、
「汽艇等以外の船舶」という文言が出てくれば「タンカーやフェリー」をイメージできるようにしておけばバッチリです。
「汽艇等」と「汽艇等以外の船舶」が出会った場合、必ず「汽艇等」が避けなければならないということさえ憶えておけば点数が取れる問題が良く出題されます。
港から出る入るの関係であっても「必ず」です。
一般法である海上衝突予防法より、特別法である港則法が優先されるので、追い越す追い越されるの関係であっても「必ず」です。
法律の文言がややこしい場合、イメージしやすい優しい文言に置き換えると分かり易くなり場合が多いです。

Copyright(C) Sea+fellows Boat License School All rights reserved.