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学科試験科目免除を希望せずに・・・

特殊小型船舶操縦士の免許を受有している方が、2級や1級を受験する場合
通常は一般科目50問内、最初の科目「小型船舶操縦者の心得及び遵守事項12問」が免除されます。
ですので通常は
「交通の方法14問」と「運航24問」の計38問を受験します。
その場合の合格基準は「交通の方法14問中7問以上正解し、運航24問中12問以上正解し、なおかつ38問中25問以上(全問題数の65%以上)正解させること」
となるのですが・・・・
あえて科目免除を希望せずに受験することも可能なのです。
科目免除を希望せずに受験した場合の合格基準は
「小型船舶操縦者の心得及び遵守事項12問中6問以上正解し、交通の方法14問中7問以上正解し、運航24問中12問以上正解し、なおかつ50問中33問以上(全問題数の65%以上)正解させること」となります。
免除を希望せずに受験した場合のメリットは、本来であれば免除される最初の12問が非常に易しい科目なので得点源でもあるので
交通の方法でギリギリ半数以上正解し、運航でギリギリ半数以上正解で38問中24問正解の場合に・・・
科目免除で受験した場合不合格となるのですが、科目免除を希望せずに受験した場合最初の科目12問中9問正解することができれば合格基準を満たすことになります。
ただ・・・・、いくら易しい科目とはいえ絶対に12問中9問正解できる保証はありません。
けれど・・・、免除であれば合格基準を満たしていたのに、免除を希望せず受験したせいで合格基準を満たすことができなかったということはまずないのではないかと思います。
易しい科目といわれてもやはりテキストや問題集は目を通しておかないと気になるし、2科目だけを集中的に勉強する方が良いと言われる方もいます。

で、結局のところ
特殊を受験されて間もない方(易しい科目を最近受験したばりの方)は、科目免除を希望せずに50問を受験する
特殊を受験して暫く経過し勉強したことあまり覚えていない方は、科目免除で38問受験する
のが良いのではないかと思われます。
何もお申し出のないまま受験申請すると通常科目免除となりますので、科目免除を希望されない場合はあらかじめお伝えくださいますようお願いいします。

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