シーフェローズボートライセンススクール

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所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島6丁目2番3号 新大阪第7チサンビル515号室

スタッフブログ

距離の単位マイルについて

マイルには陸のマイルと海のマイルがあります。
陸のマイルはおおよそ1,609メートルですが、
小型船舶免許取得時に学習する海のマイルは1,852メートルです。
海のマイルは日本語で「海里」、英語では「ノーティカルマイル」と言います。
教科書をみて、1マイル=1,852メートルって書いてるけど、1,600メートルくらいちがったっけ?とか
1マイルが=1,852メートルって勉強したから、知り合いに「1マイル何メートルか知ってるか?」って得意げに聞いたら・・・違うって言われた。
とかいう話を時々聞きますが、マイルを使うとやはりややこしいですよね。
ですので試験問題では混乱を避けるため、マイルという言葉は使わずに、必ず「海里」と表記して出題されています。
スピードの、「ノット」と「マイル」も混乱しやすい単位です。
ノット「海里/時」というスピードの単位は、例えば 10ノットであれば、時速10海里 20ノットであれば、時速20海里です。
今このボート30ノットで航行してるよ!って言われてもピンと来ない、時速何kmくらいのこと?ってことを簡単にざっくりイメージしようとする場合は、
1海里が1,852mなので、1海里は1.852km、ですから海里をKmにするには、1.852倍、もっと簡便には2倍弱すればイメージがつかめます。
30ノット→30×2=60→弱→ 55km/時くらい。
40ノット→40×2=80→弱→ 75km/時くらい。
ちなみにアメリカ車等のメーター等で見かけるマイル表示の場合は、1.6倍します。
30マイル→30×1.6=48 48km/時くらい。
40マイル→40×1.6=64 64km/時くらい。

学科試験の落とし穴?

小型船舶の学科試験問題には「ひっかけ問題」はありません!と言い切りたいところですが、
受験された方からは「ひっかけられた」「やられた」という声をよく聞きます。
そこでよく聞くのが、正しいものはどれか、適切でないものはどれか、誤っているものはどれか、等をしっかり読まずに解答してしまったというもの。
ひっかけられたというより、勝手に早とちりしたという表現が正しいかと・・・・。でも間違えた方からするとひっかけられた感があるようです。
一般科目は50問中33問正解で合格できますが、上級科目は14問中10問正解させなければ合格できません。
たった4問しか間違いが許されないので、正しいものと誤っているものを選び間違えると大変です。
誤っている(間違えている)選択肢が正解となる問題の場合は必ず「誤っているもの」「適切でないもの」にアンダーラインが入っています。
正しい選択肢が正解となる問題の場合はアンダーラインが入っていないと区別されていることを知っていると正誤選択ミス防止に役立ちます。
また各選択肢全てに〇×を記入し、
1)〇 2)〇 3)× 4)〇 → ×を選ぶ問であることを確認 →正解は3)
1)〇 2)× 3)× 4)× → 〇を選ぶ問であることを確認 →正解は1)
とすることでさらに正誤選択ミスを防ぐことができます。
マークシートを提出したあとに気付いて、合否にかかわる1問が正誤選択ミスであれば泣くに泣けませんので十分に注意して下さい。

台風24号の接近に伴う試験及び更新講習の実施等について

日本海洋レジャー安全・振興協会より以下のとおり通達がありました。

台風24号が近畿地方に接近する可能性があるため、平成30年9月30日(日)に実施を予定している試験及び更新講習については、下記のとおり取り扱うことといたします。
受検者及び受講者の皆様におかれましては、身の安全を確保することを最優先に考えて行動していただき、決して無理をしてご来場されないようお願い申し上げます。

        記

1.試験及び更新講習の実施について
 現在のところ実施する予定です。ただし、台風の影響により会場が閉鎖されるなど、当日になって実施できなくなる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
また、試験については、身体検査と学科試験は実施できても、実技試験を延期する可能性があります。
2.各種手数料の取り扱いについて
 台風の影響によりご来場できなかった場合は、試験手数料(身体検査料を含む)及び更新講習手数料をご返却いたします。

以上

2級が先か、特殊が先か、

2級と特殊を取得される場合、どちらを先に取得するべきかというご質問を受けることがあります。
お急ぎの方が有ればもちろんお急ぎの方から、なければ日程の都合の良い順に・・・というのが無難な答えになるのですが。
どちらも急ぎでは無く、日程の都合もどちらからでもとなれば・・・
2級を取得されてから特殊を受験されることを個人的にはお奨めしたいと思います。
理由は、2級の方が難易度が高いからです。2級で勉強した内容が理解できていれば特殊はまず合格できます。
が、特殊で勉強をした内容を理解していても、2級の内容の方が広範囲なので、改めて勉強をしなおさないといけません。
特殊の試験を先に合格すると、小型船舶の学科試験は簡単と感じてしまい、同じ4択である2級の問題集などをサーッと見ると同じレベルと思い込み、ナメてしまう傾向があるように思います。
また、免許交付後に受験される場合には科目免除の制度(敢えて受験することも可)がありますが、
特殊免許交付後に2級を受ける場合は、最も易しい科目のみが免除されるだけですので、あまりメリットはありませんが、
2級を取得後に特殊を受ける場合は、2科目免除され、受験する科目(運航)の中身も2級で勉強した内容が大部分をしめるのでメリットが十分あります。
2級学科をしっかり勉強すると、特殊学科が楽チン。特殊学科をしっかり勉強しても、2級学科は改めて勉強が必要。
2級を取得されてから、特殊を受験される場合、初めて特殊を受験される方より合格率は高く・・・
特殊を取得されてから、2級を受験される場合、初めて2級を受験される方より合格率は低い・・・
といった傾向があるのではないかと感じます。
特殊から先に受験される方は、その後に2級受験される場合、少し気合を入れ直して挑んで下さい。
ただ、お急ぎの方が有ればもちろんお急ぎの方から、なければ日程の都合の良い順に取得して下さい。

特殊小型船舶でどこまで行ける?

3海里離れた島まで水上バイクで行けるか行けないか・・・
特殊小型船舶の航行区域は海岸(陸岸)から2海里(約3.7キロメートル)と規定されています。
出発した海岸から2海里を超える前に、島の海岸から2海里以内に入るから行けるのか?それとも海岸から2海里を超えて行けない訳だから出発した海岸から2海里より遠い島にはそもそも行けないのか。
その答えは、区域によって変わります。
沿海区域では行けません。が、平水区域では行けます。
平水区域とは湖、川及び港内の水域の他大阪湾など50を超える水域が定められている水域で、比較的静穏であり陸岸により囲まれていて、直接外海に大きく通じていない水域です。
また、平水区域では半径15海里(27.78キロメートル)の制限の適用もありません。
沿海区域・平水区域によって航行できる範囲が違うところに注意が必要です。

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